J-SOX法とは?


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2008年から導入される「J-SOX法」

平成18年(2006年)6月7日、金融商品取引法が成立し、新たな内部統制のルールとして「J-SOX(日本版SOX法)」 が実施されることになりました。
この法律はすべての上場企業に適用されます。
J-SOXの導入は、平成20年(2008年)4月1日以降に開始されることになります。

そもそも、J-SOX法とは?

J-SOX法(日本版SOX法)。日本版というからには、元になるSOX法というのがあって当然ですが、 そもそもどんな法律なのでしょうか?
SOX法は、アメリカで制定された法律で、エンロン事件をきっかけに、企業の内部統制の重要性が再認識され、 それが企業改革法として制定されました。
 ポール・サーベンス上院議員とマイケル・G・オクスリート下院議員の名前で法律を提出したことから、SOX法(サーベンス・ オクスレー法)と呼ばれています。
そこには、以下の事項が義務付けられています。

●財務報告に係る内部統制の有効性を評価した「内部統制報告書」 の作成
●公認会計士などによる内部統制監査を受けること

このアメリカの制度が「SOX法」と呼ばれている関係で、日本でも内部統制に関する法律(金融商品取引法)が、J-SOX法 (日本版SOX法)と呼ばれているのです。